I.S.K札幌インターナショナルスクール

沿革

1990年11月1日 札幌インターナショナル幼稚舎 開園
◎日本初、全脳教育を取り入れた幼稚園として開設。
1999年4月1日 札幌インターナショナル幼稚舎小学部 開設
  • ◎幼稚舎で教育された高いレベルの知能をもった子どもたちを持続して教育する機関として開設。右脳・左脳の教育バランスをもった全人格教育が特徴。
  • ◎週1回、2時間のレッスンとして開始。
    後に週2回のコースや中学受験対応クラスなど、ニーズに応じたコースも追加。
2001年1月 幼稚舎並びに小学部、現在地(豊平4条13丁目)に移転
2002年4月 幼稚舎園庭に小学部用の独立教室としてのスクールが誕生
  • ◎小学部生徒人数増加に伴い、より多くの子どもたちが活動できるスペースが誕生。初の小学部専用スペースとして、現在の小学部の拠点となる。
  • ◎それに伴い、小学部の名称を「I.S.K札幌インターナショナルスクール」と改称。
  • ◎週2回コースで、これまでに蓄えられた右脳の力を存分に発揮できるようになる。
2003年10月 I.S.K札幌インターナショナルスクール コースを増設
  • ◎従来の週1回でのコースに加え、より高い学力や深い思考力を身につけるコースとして週2回のコースを、またご家庭の事情で通学することが困難な子に対しての通信コースをそれぞれ開設。
  • ◎週2回コースで、これまでに蓄えられた右脳の力を存分に発揮できるようになる。
2004年2月 I.S.K札幌インターナショナルスクール 新校舎開校
  • ◎園庭のスクールから、現在地(幼稚舎2つ隣のビル)に教室を移転。それに伴い、周囲の設備・環境などもさらに充実。
2005年2月 小1~小6まで生徒数91名
  • ◎スクールでの6年間の指導カリキュラムが完成した。
  • ◎従来の教材に加えて、スクール独自の教材やメソッドが確立してきた。
  • ◎週1・2回でも十分な成果を出すことができた。
2005年4月1日 道内初幼小一貫教育の機関としてのフリースクール「I.S.K札幌インターナショナルスクール」開校。
2006年 入学式の模様がメディアにも取り上げられる。
2007年
  • ◎校舎がリニューアルし、教室・ホールがさらに充実。
  • ◎運動会・発表会が初めてスクール単独開催となる。
  • ◎宿泊学習が行事に追加。(2泊3日・滝野自然学園)
2008年
  • ◎特別活動として部活動が開始。
2009年 スクール校舎が山鼻地区(南20条西12丁目)に移転。
  • ◎課外ハイレベル講座(当時は中学受験講座)を開設。
2010年 母体のI.S.K札幌インターナショナル幼稚舎が創立20周年を迎える。
初の卒業生として、第1期生4名が晴れて卒業。
  • ◎4名とも道内の私立中学校に合格し、それぞれの私立中学校に進学。
    在籍の小学校からも卒業証書が授与される。
2011年 スクール校舎が山鼻地区から現在地に移転する。
  • ◎再び幼稚舎の隣に移転し、より本格的な幼小一貫教育の実現が可能になる。
2012年
  • ◎アルファ体操教室での本格的な体操授業が開始。
2013年
  • ◎スクール初の給食が正式に導入。
  • ◎「ワカサギ釣り遠足」と「ハロウィン」が行事に追加。
2014年
  • ◎I.S.K札幌インターナショナルスクール創立10周年。
  • ◎理科室・家庭科室が新設
  • ◎運動会でマーチングが始まる。
2015年
  • ◎生徒数増加に伴い、1Fに教室を新設。
2016年
  • ◎在校生徒数が過去最高の48名となる。
2017年
  • ◎在校生徒数が過去最高の54名となる。