教室の概要
無限の可能性を秘めた0〜6歳の子どもの脳に、本物の教育を行う能力開発教室
I.S.K能力開発教室は世界の教育の研究を行い、実践する教育機関です
最近の脳科学の進歩によって、幼少期に脳を豊かに育む「乳幼児教育」こそ人間形成にとって重要であることが実証されています。
I.S.K能力開発教室は、「本物の乳幼児教育」を行うことを目指し、世界のあらゆる教育の研究を行い、実践している教育機関です。
無限の可能性を秘めている0〜6歳の脳のバランスを整え、働きの良い脳に
脳はおおむね、右脳・左脳に分けられ、それぞれ異なる役割を担っています。
右脳は感性の脳、イメージの脳といわれ、視覚や空間認識の機能を担当します。
音楽や絵画など芸術的な分野で働き、身体の左半分の運動神経や左視野を分担しています。
左脳は、理論の脳、言語脳といわれています。言葉の認識や計算、論理的思考を担当し、身体の右半分の運動機能や右視野を分担しています。
子どもの脳はスポンジのように、知識、言語、運動などあらゆる能力をみるみる吸収しますので、 0歳～6歳の脳は無限の可能性を秘めていると言っても過言ではありません。
I.S.K能力開発教室では、左脳右脳を刺激してバランスを良くし、働きの良い頭脳にするための全脳教育を行っています。
I.S.K能力開発教室は世界の教育の研究を行い、実践する教育機関です
例えば、英語は外国人の正しい英語の発音を聞くことによって、脳の聴覚分野に英語を聞き取る神経回路が作られます。
子どもの脳は、この神経回路を自然に作ることができる力をもっています。
いわば、環境という刺激がそのまま脳の発達につながっているのです。
こころと頭脳がバランス良く発達する子ども達
右脳・左脳を刺激し、働きのよい頭脳にし、こころと頭脳をバランス良く伸ばしながら、人間性豊かな健やかな子どもたちを育てていきます。
世界最高の教育を目指して
教育を行うのは教育学、大脳生理学、心理学を結びつけた研修を受け、最新の脳科学、子どもの生体、教育学、心理学をしっかり勉強した職員たち。子どもたちの将来を担う者としての責任と喜びを十分に感じながら、バランスの取れた豊かな感性を育てる教育を行っています。
私達スタッフは今後も「認めて、褒めて、愛して」「愛と厳しさと信頼」をポリシーとし世界最高の教育を目指し実践と研究を続けてまいります。
そして、札幌発、資質の高い、感受性豊かな天才児を育てることをここにお約束いたします。