I.S.K札幌インターナショナル幼稚舎

沿革

1990年11月1日 札幌インターナショナル幼稚舎開園。大谷地にて日本初、全脳教育
(脳と心のバランスの取れた教育)の幼稚園
開設。
1992年12月1日 札幌中央校開園。
1992年12月1日 札幌中央教室・幼児教室開室。七田式教育法を取り入れる。
1993年6月1日 札幌インターナショナル幼稚舎知能開発教育部として本格的に七田式教育法を導入
(2003年12月契約終了。独自のカリキュラムを行う。)
1994年4月1日 本校、中央校合併(豊平4条3丁目に移転)。
敷地約300坪の校舎でのびのび充実した教育を行う。
1994年7月7日 グレン・ドーマン人間能力研究所と関わりを持つ 。七田眞氏の著書より知った
グレン・ドーマン博士の教育を研究し、その素晴らしさ、本物教育を知る。
1994年10月28日 フィラデルフィア人間能力研究所でグレン・ドーマン、ジャネット・ドーマンその他の
スタッフより指導を受ける。(後にGraduateコースの課程を受講)
1999年4月1日 札幌インターナショナル幼稚舎・小学部開設。札幌インターナショナル幼稚舎で教育
された高いレベルの知能を持った子ども達を持続して教育する機関を創る。
右脳左脳の教育バランスを持った全人格教育
2001年1月 念願の園庭がある広い校舎へ移転(現在の豊平4条13丁目)。
園庭だけではなく豊平公園、豊平神社に隣接。神社の近くはイヤシロチと言われ運の
よい子ども達が育つ
という教育環境に恵まれる。
2002年12月3日 グレン・ドーマン博士の人間能力研究所より運動プログラムを世界で初めてプロデュース
していただく。非営利団体の人間能力研究所が札幌インターナショナル幼稚舎を認める。
誠実な教育姿勢と成果を認めてくれた証である。
2014年1月 幼稚舎独自の教育が確立する。